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habakiの影ブログ

ネット界隈の隙間でひっそりと生きる

スポーツ嫌いでも運動は好きという人はどうしたら

habakiだ。
はてなのエントリーで注目されていた記事があった。

orangestar.hatenadiary.jp

www.nikkei.com


なんかTwitterでも話題になってたな。
一億総スポーツとは大きく出たなと。記事の中でも挙げられているが、学生時代に運動が出来ず、体育の時間などで特定のスポーツで爪弾きにされていた経験はみんな少なからずあるんではないかと思う。俺も実はその中の一人でありまして。


サッカーとか球技大会とか本当に突っ立ってるだけで中に入って行くことも許さずな雰囲気あったよね。
お陰で俺もあの手のスポーツは好きになりきれんとこが今でも確かにある。
競技である以上、互いの勝ち負けをはっきりさせないとイカンのはわかるが、どうにも他人との交流を深めるというより退廃的な、他人を蹴落とす的な、もしくは認めないような、そんな空気を自然と作り出しているような気もするんだな。


だから俺は、他人と優越をつけるだけの競技はあんまり興味ないな。
むしろスポーツに期待することは、しっかりとした身体を作ることと自己研鑽を積むことでの精神面の成長、これだと思ってる。
逆に全くスポーツをしなくても、自分らでしっかりとしたノウハウを構築し、独自でトレーニングを積んでいればもうそれでいいんじゃないかと。



スポーツ至上主義で人生が変わるのか…?


記事からの引用だけど

新計画ではスポーツによって「人生が変わる」「社会を変える」「世界とつながる」「未来を創る」の4つを基本方針に、医療費抑制や地方創生など国の課題解決に取り組む姿勢を示した。

なんかすげえ前向きすぎてちょっと引いてしまうが、あれか。
身体を動かすことで交感神経系が刺激されてプラス思考にでもなっているのだろうか。アドレナリンどばどばなんだろうか関係者。


オリンピックと絡めて夢みたいなことを嘯いてるだけなんじゃないのか。個人的にはそれだけでなんか胡散臭いし、少なくともスポーツをやろう、好きになろうとはとてもじゃないが思えないな。


社会や未来をどうこうするんならスポンサーをつけるだけで大分違うはずなんだが、マイナースポーツにはどうせお金出さんだろうし。結局人生が変わるのはメジャーな競技でプロになった人だけだったりして…


正直課題が多すぎてオリンピックには間に合わんと思うよ。
環境と意識を変えるってそうそう容易くはないし。


学生時代にちゃんとした専門家を派遣して、基礎的な知識をつけた上でトレーニングさせるとか、そもそも出来るのだろうか?
今なお素人知識の学校の教師が片手間で部活の顧問とかしてると聞いたが、その体制自体がもう色々とアレだろ。誰も幸せになってないし、もっと具体的にどう変えていくとかそういうのをちゃんと語ってほしいかなと。

個人的に思うこと


言いっぱなしもなんなので意見だけ述べておきたい。

あまり商業的な都合を匂わせず、単純に身体をもっと動かして楽しもう!って部分を強調させればそれでいい気がする。
高齢者のロコモティブシンドロームとかそういうのと絡めて、健康寿命を維持するのに生涯学習的な意味合いでそれを全年齢に啓蒙していくとか…

どうでしょうかね?


おしまい